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更年期障害を治療する必要性はどうやって知るのですか?

Q.
更年期障害を治療する必要性はどうやって知るのですか?

A.
診断する方法には、小山式の更年期簡略指数(SMI)の自己採点法と、血液中のホルモン(エストロゲン)測定法があります。

小山式の更年期簡略指数(SMI)は質問形式で簡潔で誰にでも出来ます。
ホルモン測定では卵胞刺激ホルモン(FSH)が40 mIU/ml あたりを目標としてホルモン補充療法を行います。

更年期症状が気になる人は、是非、エストロゲン(E2)と卵胞刺激ホルモン(FSH)を測定してもらい、内服等の加療の必要性があるかどうか調べるようにしましょう。

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多くの方が同じような相談で受診し治療しています。
必要時にはご相談下さい。
また、このページをお友達へ教えてあげて下さいね!

矢追医院

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ホルモン療法中です。シミが濃くなったような気がするのですが。

Q.
ホルモン療法中です。シミが濃くなったような気がするのですが。

A.
人により、メラニン色素が増える人がいます。
まず紫外線によるUVケアーを行なう事をすすめます。

当院では要望が多いために、シミに対する治療として、
程度によりビタミン、漢方、ケミカルピーリングやレーザーを考慮とした治療を行なっています。

気になる方は、一度相談して下さい。

夏が近付くとほてりと汗がひどくなります。予防はないですか?(52歳)

Q.
夏が近付くとほてりと汗がひどくなります。予防はないですか?(52歳)

A.
ほてりと汗に関しての対応は、当然ですが、汗をかかないような生活を心掛けましょう。

《 経験上のおすすめ 》

● クーラーの利用

部屋の温度を、汗をかかなく体調が悪くならない程度にする。

● 食事を気をつける

ネギ、生姜、玉葱、にんにく、香辛料など発汗作用のある食事を避ける。

● ぬれタオルの利用

外出する際には、ぬれタオルを持参し一時しのぎをする。

ほてりの程度にもよりますが、ホルモン療法も治療の1つです。
是非考慮して下さい。

更年期障害:キーンと聞けたり、ブーンと鳴る耳鳴りも更年期ですか?

Q.
キーンと聞けたり、ブーンと鳴る耳鳴りも更年期ですか?

A.
耳鳴りも立派な更年期障害のひとつです。

耳鼻科を受診して何も問題ないと言われ、婦人科を訪れる人がいます。
漢方療法やホルモン補充療法で治療しているといつの間にか改善したという人がいますので是非、近くの更年期障害を扱う
先生に相談してみましょう。

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多くの方が同じような相談で受診し治療しています。
必要時にはご相談下さい。
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更年期症状は漢方やホルモン剤で治るのですか?

Q.
更年期症状は漢方やホルモン剤で治るのですか?

A.
上手な治療方法は、漢方やホルモン剤だけでなく症状に合わせて精神安定剤や自律神経障害の治療薬を併用して行くのが良いと思います。

また、内服状況に合わせた日記を付けるのも良いでしょう。

内服の忘れがあった場合には、主治医の先生に正確な残りの錠数を伝えましょう。

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最近、夫から加齢臭?と言われとても悩んでいます。(48歳女性)

Q.
最近、夫から加齢臭?と言われとても悩んでいます。:48歳女性より

A.
【加齢臭】の原因は、皮脂が酸化された、ノネナールという物質が原因です。

臭いの原因には数種あります。

1つは、皮膚の上で雑菌の発酵分解作用による「細菌ルート」

▲ワキガや、おりものによる外陰部のにおいなどがあたります。

2つめは、皮脂などが酸化されてニオイ成分となり、直接放出される
「酸化ルート」があります。

▲ 汗、化粧品の残り等が原因となります。

3つめには、皮脂の分泌そのものが亢進する場合などがあります。

▲ 最も大きな原因はストレスと言われています。

気にしてしまうとストレスとなり、悪循環になってしまいます。

《 こちらですすめている対応には以下があります 》

1:皮膚を適度に清潔にする事
 (当院では、洗顔や入浴後のVCローションの利用をすすめています)

2:ストレスを溜めないように自分のリラックス方法を見つける。

3:食生活の面では、動物性の脂肪やタンパク質、さらに酸化しやすい
  油の摂り過ぎに注意する事です。

4:内服するならビタミンCとEの併用で皮脂の酸化防止を期待します。

5:更年期障害のほてりと発汗がひどければホルモン補充療法や漢方療法をすすめる。

6:消臭剤を利用する。

是非、以上を参考意見として対応して下さい。

自分は、どのタイプか分からない場合には、皮膚科や婦人科で相談してみて下さいね。

更年期障害:どんな症状が更年期とされるのですか?

Q.
どんな症状が更年期とされるのですか?

A.
首から上のほてり(持続的でなく不定期で見られます)、ヘルメットをかぶったような頭重感、肩こり、耳鳴り(キーンとした金属音やブーンやモーとした音)、皮膚の上を蟻が歩いているような感じがする蟻走感(皮膚の乾燥も原因と考えられます)、物忘れ、うつ症状、やる気のなさなど。

これらの症状は、女性ホルモン(エストロゲン)が閉経レベルになっている人でも見られます。

たとえば、無月経、排卵障害、子宮筋腫や子宮内膜症の治療薬で治療中(偽閉経療法)の人でも生じることがあります。

これらは、エストロゲンを補う治療で良くなります(ホルモン補充療法)。

参考として下さい。

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必要時にはご相談下さい。
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閉経っていつの事を言うのですか?

Q.
閉経っていつの事を言うのですか?

A.
日本更年期医学会雑誌 8(1):118-119,2000 に掲載している
CAMS更年期関連語義用語より引用します。

閉経(自然閉経)とは、卵巣の卵巣機能の消失により起こる永久的な月経停止と定義する。

自然閉経は病的、生理的要因なく12ヶ月の連続した無月経を確認することにより判定される。
閉経は1年あるいはそれ以上立ち戻って後方視的に確認されるところの最後の月経(FMP)である。
閉経に関する適切な生物学的指標は存在しない。

● 私も更年期に関して、日本女性医学学会とHAP(Healthy Aging Projects for Women )の会員となっています。

《是非、参考として下さい》

★HAPのホームページ

http://www.hap-fw.org/

★日本女性医学学会のページ

http://www.jmwh.jp/



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