女性の悩み

お電話でのご予約はこちら

相談医とは

相談医とは言葉のごとく、受診された患者様の病状の相談や、今後の治療計画を立案するために、私だけの判断だけでなく、人生経験豊かで、的確な判断とコメントを頂ける先生方々の事を言います。

各分野の先生方がいます。少しづつですが、この場でご紹介をさせて頂きます。

神経内科 平田幸一教授

獨協医科大学病院 神経内科主任教授 平田 幸一先生。

日本最大規模の神経内科の教室を仕切る平田 幸一教授です。

教室の主な研究テーマは、脳波・事象関連電位、神経免疫、睡眠、行動科学・リズム、頭痛、脳卒中です。医局には優秀な先生が多数おります。

平田教授のページが平成20年4月10日にリニューアルされました。その中にある『診療お役立ちコーナー』に、この基礎体温表のHPが紹介されています。

勉強となるページです。是非ご覧ください。

http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-m/neuro/index.shtml

小児外科 池田均教授

協医科大学越谷病院小児外科  池田 均 教授

池田教授より頂いたコラムです。

小児外科ってご存知でしょうか。小児外科とは文字どおり小児を対象にした外科のことです。ですから生まれたばかりの赤ちゃんから15歳までの小児の手術を担当します。
でも、最近、小児外科の領域も少し広がってきました。一つは15歳をすぎても小児外科で手術をすることがあるからです。たとえば先天性の腸の病気(ヒルシュスプルング病といいます)や先天性の胆道の病気(先天性胆道拡張症といいます)などが15歳を過ぎてはじめて見つかることがあります。このような場合、あまり慣れない医者が手術するよりも、病気を見慣れている小児外科医が手術することの方が良いこともあるのです。
もう一つは生まれる前の赤ちゃんを対象にした治療です。これは胎児手術といいますが、多くは小児外科医が手術を行っています。もちろんこれには倫理的な問題や、どのような病気を治療の対象とし、また治療の結果はどうかなど、様々な未解決の問題があります。ですから日本でも欧米でも胎児手術を行っているのはごく限られた一部の施設です。しかし、胎児手術には難病で失われる尊い命を救うことができるのではと大きな期待がかけられています。
本日は小児外科の触りについてお話ししました。次回からは小児外科の内容をもう少し具体的にお話ししてみましょう。

文責 獨協医科大学越谷病院小児外科 池田 均 教授

◆「小児外科って知ってますか(その2):出生前診断」

前回、小児外科についてご紹介いたしました。欧米や日本の一部の施設では「胎児手術」が行われていることもお話しました。しかし胎児手術は日本ではまだ一般的な治療行為ではありません。一方、病気の診断についてはお母さんのおなかの中にいる胎児についてもかなり正確な診断ができるようになりました。超音波検査もその一つで、生まれてすぐに治療が必要な小児外科の病気の3分の1は超音波検査で見つかっています。これを胎児超音波検査による「出生前診断」と言います。
もちろん、赤ちゃんがごく普通に健康で生まれてくることを願っているご両親には生まれる前から病気の診断をされることはショックなことに違いありません。けれども多くの場合、きちんと治療を行えばその後の成長や発育に障害を残さずに治る病気が大半なのです。ですから生まれてから慌てることのないよう、きちんと診断をして、しっかりと対処することが重要なわけです。
出生前診断により胎児の異常が見つかった場合、これに対処する医療者側の準備も重要です。生まれてから直ぐに対処できるよう、お母さんには対応可能な病院で出産の準備を進めてもらいます。同時に産科医、小児科医、小児外科医、麻酔科医などが連絡を取り合いながら、分娩の方法や時期、生まれてからの赤ちゃんの治療、手術が必要な場合にはその方法などを話し合い、準備を進めます。準備万端整えてから分娩や赤ちゃんの治療を行うわけですからその分、良い結果が期待できるわけです。出生前診断が重要なわけはここにあります。

文責 獨協医科大学越谷病院小児外科 池田 均 教授

◆「周産期医療ネットワークの整備」

妊娠、出産、子育ては人類が大昔から繰り返してきたごく自然な生命と生活の営みです。私たち自身も母親の胎内で命を授かって生まれ、また家族の優しい愛に包まれながら育まれてきたわけです。しかしこの自然な営みも決して安易無事なものではなく、時に母親の体力の一部や命さえも犠牲にすることがあり、また、生まれたこどももそのままでは生き得ない状態で生まれてくることがしばしばあります。わが国では戦後の様々な医療技術の導入や医療体制の整備により、母体の死亡率や新生児の死亡率は極めて低率となりました。これはすべて周産期医療の進歩の結果と言っても過言ではないでしょう。

母体はもちろん生まれる前の胎児、さらに生まれた後の赤ちゃん(新生児)の健康を願い、その病気に対処するのが周産期の医療です。現在、わが国では出産までは産科、また産後の母体は産科で、新生児の方は小児科(新生児科)で管理をするのが一般です。しかし、周産期医療の一歩、先を行く米国では新生児科医の代わりに生まれる前の胎児期からこどもの管理をする周産期科医がいる病院もあります。これは多くの場合、胎児手術などを前提としているのですが、出生前診断が可能となった現代では周産期科医の出現はむしろ当然のことと言えるでしょう。

現在、埼玉県には母体と胎児の集中治療室(MFICU)と新生児の集中治療室(NICU)を備え、高度な専門的医療が実施できる総合周産期母子医療センターは1カ所しかありません。年間約7万人の赤ちゃんが生まれる埼玉県では2ないし3カ所の同様な施設が必要で、特に埼玉県東部にはそのようなセンターの早期配置とこれを中心とする周産期医療ネットワークの整備が望まれます。

時々、助産婦(師)をしていた祖母のことを思い出すことがあります。多いときには一月に50人もの赤ちゃんを取り上げていたとのことですが、昭和30年前後の話ですから陣痛が始まったと電話がかかってくれば慌てて自転車で出かけていきました。帰ってきたと思ったらお茶を一杯飲んで、また直ぐに出かけて行ったこともあります。肥えて大きな体を乗せた自転車の後姿が今でも記憶に鮮やかです。

妊娠したと判った日から夢一杯の日々が始まります。「母子ともに健康」と願うのはご家族のみならず、私たち医療者も同じ思いなのです。

【池田教授のいる獨協医科大学小児外科のページ】

http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-k/ped_surg/index.html

コラムの無断使用を厳禁とします。
転載を希望する場合には必ず御連絡下さい。

婦人科 大藏健義 名誉教授

更年期、特に女性ホルモンと脳血流量に関してはとても有名な教授です。いろんな雑誌に出ています。笑顔と威厳のある優しい言葉が素敵です。

現在は、栃木県にある本院(壬生)に水曜日、他の日を流山総合病院婦人科顧問として外来診療を行っています。悩まれている方は電話でお問い合わせしてください。

婦人科 麻生 武志 名誉教授

東京医科歯科大学名誉教授、日本更年期医学会 元理事長。物事を的確に話す先生です。

■麻生先生が現在勤務する施設と診療時間

1)杏雲堂病院 婦人科

http://www.kyoundo.jp/

毎週火曜日と水曜日 午前9:00-12:00

東京都千代田区神田駿河台1-8 ℡:03-3292-2051

2)武蔵野日赤病院 女性総合外来

http://www.musashino.jrc.or.jp/

毎週木曜日 午前9:00から午後3:00

武蔵野市境南町1-26-1 ℡:0422-32-3111》

全て予約制で診療を行っています。

●以下は、麻生先生から頂きましたお言葉です。

『女性の生涯にわたる健康問題について、診断・予防・治療を全人的な立場から行っています。』



矢追医院facebookページタイムラインの写真集気になる美容治療画像をクリックして情報を得よう!
>>その他の治療写真などはこちら