当院スタッフより、みなさんへ。先生が撮影した写真付きのお知らせのコーナーです。


┣各種湿疹  



口周り・鼻周りの皮膚炎は、マスクが原因の事あり。
ここ最近、口周りと鼻周りの皮膚炎で受診された数人の患者様がいました。


部位は、マスクの端が頬や瞼に接触する部分で、1mm大の多数の小水疱と発赤がある皮膚炎でかゆみを伴っていました。

良く話を伺うと、密閉性を高めるためのジェルが付いているタイプのマスクや中国製のマスクを数日間使用し続けていたようです。

このような症状がある場合には、接触性皮膚炎を考えてマスクの種類を変更してみて下さい。

皮膚が赤く、炎症を伴う場合には内服薬や外用薬を処方致しますので受診下さい。

老人性皮膚掻痒症
女性ホルモンがなくなると皮膚の潤いがなくなります。そのため、皮膚のかゆみが増してしまいます。

そのような方に対して皮膚の保湿指導と共に、女性ホルモンを補充する事で対応をしております。

また、定期的にプラセンタ注射をする事で、乾燥肌がなくなる事を実感して頂きます。

当院では、更年期障害に対して、保険診療でプラセンタ注射をしておりますので、ご希望な方はご相談して下さい。

毛穴に一致したニキビの様に光沢のある赤いブツブツ 
★マラセチア毛包炎  これから暖かくなる時期に増える病気です。

 毛穴に一致してニキビの様に光沢のある赤いブツブツが特徴です。


■症状:赤みがある強い痒み、皮膚がベタ付く、臭いがあるなどがある。


■原因:癜風菌(マラセチア)と呼ばれる真菌(カビの一種)の増殖が原因 

脂性の体質や入浴時や洗髪時のすすぎ不足など。

基礎疾患として、脂漏性皮膚炎(脂漏症、脂体質)、ホルモン失調(甲状 腺機能低下症など)、アトピー性皮膚炎などがあります。


■症状がでやすい部位:毛穴がある場所がほとんどです。

前胸部、背中、耳、首、指の間、腋の下、脚の付け根、大腿部の内側、肛門や陰部の周囲、皮膚の隙間など。


■治療:イミダゾール系亢真菌薬(内服・外用)


■予防

マラセチア(癜風菌)は皮膚の常在菌であるカビの一種です。特に皮脂の分泌が多い部位を好みます。そのため、冬よりも夏の方が繁殖しやすいと考えられます。また、イミダゾール系亢真菌薬を配合したソープ(コラージュ・フルフル)の併用もおすすめです。

是非、参考として下さい。

ご相談は、診療日に03−3890−3387まで電話予約をして下さい。
宜しくお願い致します。

生まれてから行う肌ケアー:雪見大福のような白くもっちりした肌
生まれてきたばかりの赤ちゃんの肌は、ぷにゅともっちりした肌ですね。その訳は、日に当たらない状態で、常にビタミンやミネラルなどが豊富な羊水に浸り、保湿されていたためです。

当院では、新生児乳児湿疹にならないよう0歳からお肌のケアーを行っています。

いつまでもきれいな肌で育てたいと考えるママやパパへご協力致します。ご相談下さい。どの年齢からでも対応をさせて頂きます。
 

エクステンション装着後のトラブル:接触性皮膚炎
ここ最近多い相談です。

サロンでエクステンションを装着したあとに目が腫れ、かゆみが酷くなり受診しました。

右側が特に酷い状態であり、目が開きにくく、頬まで腫れとかゆみが広がっている状態です。

サロンでは、承諾書を書いたようですが、症状が出たときのアドバイスはなかったようです。

治療費と、仕事が出来ない保障はどうなるのでしょう?と嘆いていました。

写真は、本人の同意を得て掲載しております。
 


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